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絵日記など

川の中を歩いて登ってみた - 川のはじまりが見たい

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「川のはじまりはどうなってる?」

「じゃぁ直接見てみようぜ!」

 

 

1996年8月、当時高校生だった自分は友人と

この謎を解くべく地元今治市にある蒼社川の上流を目指しました。

色々今の自分の原点となった夏の出来事です。

 

 

「川ってどうやってできてるんだろう?」

 

 

1996年6月

むせ返るような暑さの教室

 

友人と雑談中

こんな疑問が飛び出しました。

 

皆の意見は様々

 

「小さい川が集まって大きくなってるんやろ」

「じゃぁその小さい川のはじまりは?」

「わ・・・湧き出てる?」

 

ネット環境もなかった当時簡単に調べる方法はなく、

そして達した結論は

 

「実際見てみたらええやん!」

 

 

そんなわけで青春ど真ん中、高校生3人の川上り計画がスタートしました。

 

 

 

 

 

計画書

 

 

メンバーの一人がワープロを嗜んでいたので

3人で頑張って企画書を作成しました。

 

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タイトルは

 

「蒼社を登る」

悲しみのベアクローキャンペーンスペシャル'96

~蒼社リバーより愛をこめて~

 

 

(・・・今僕の顔がホクホク熱いのは何故かしら)

 

 

 

 

 

 

4.目標

①とりあえず生きのびる。

②野生に還る。

③生ケモノ会を復活させる。

 

 

(「目標」という項目があるのに「源流を見る」という本来の目標が入ってないよ、過去の自分ェ・・・)

 

 

 

メンバー:3人

日程:2泊3日(野宿)

旅路:蒼社川の河口からはじまりまで

 

 

 

 

そして企画書にはないのですが、この旅の目玉は

 

 

「川の中を登る」

 

 

つまり道路、側道等、陸上を利用して登るのではなく

川の中を進みながら上流を目指します。

 

 

 

以上、そんな3人の高校生による

甘酸っぱい一夏の思い出です。

 

 

 

 

1日目

 

 

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天気は快晴。元気に出発。

 

 

 

 

 

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梅雨が明けてしばらくまともに降ってなかったので

水かさは例年よりはるかに少ないです。

 

 

装備は親に借りた登山リュック。

 

メンバーの一人がカメラを(モノクロ、カラー)持参してくれたのでたくさん写真を撮ることができました。

 

 

 

 

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ズンズン進みます。

 

 

川の水が本当に少なくて

快適なウォーキングでした。

 

 

それでも次第にいいかんじになってきて

 

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ずぶずぶ

 

バシャバシャ

 

 

 

 

 

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頼んだぞ!足!

 

 

 

 

数時間後

 

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橋の影で小休止

 

 

 

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「まだまだこれから!」

 

 

 

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水はひんやり気持ちいい

 

 

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まだまだ元気で会話が弾む

 

 

 

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日光浴

 

 

 

再出発。

 

 

 

徐々に水が増えてきました。

 

 

 

 

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時折驚いたカエルが陸からボチャンと飛び込んできたり

 

フナやハヤが一緒になって進んでくれたりします。

 

 

さらに川幅が狭くなり

 

 

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水が降ってくるところがありました。

 

 

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ドドドドド

 

ちょっとくらい濡れてもこの暑い中とても気持ちがいいです。

 

 

しばらくいくと水量もそれなりに

 

下半身は濡れても仕方が無いけど

 

上半身ずぶ濡れは困るなぁ・・

 

 

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だが断る!」

 

 

泳ぎます

 

 

 

 

服が濡れるとかもはやどうでもよくなります。

 

 

 

こんな感じでワイワイ自然を満喫しながら旅を続けます。

 

 

 

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ヒマワリ「マジ日差しあっついわー」

 

 

 

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「天気いいね」

「服あっという間に乾くぞ」

 

 

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とんぼ「モノクロか!カラーでもよろしく!」

 

 

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とんぼ「綺麗やろ」

 

 

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小さな堰が一定間隔で現れるように

 

 

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なんの!

こんなん可愛いもんや!

 

ずんずん越える

 

 

 

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「ウヒョッ」

「ウヒョッ!」

 

 

 

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つーか自然しかねぇぇぇ!

 

 

 

 

1日目 午後

 

日が傾いてくる頃にそれは起こりました。

どんどん水かさは増し

 

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ダムにぶつかりました。

玉川ダムです

 

 

 

さすがに水の中をこれ以上は進むことができないと判断し、

一度陸に上がり、ダムを超えてからまた水に戻ろうという話になりました。

 

ダムを越え、歩き続けるとあっという間に夕方。

川辺にテントを張り晩飯。

 

火を起こし飯盒炊爨

 

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使用するのは川の水。

 

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美味しくできました。

 

 

(君たちにはおとなのふりかけが眩しいゾ!)

 

 

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即席の洗濯物干し竿なんかも作成。

 

 

その後は砂場に3人寝転び、

馬鹿話に花を咲かせました。

授業、部活、友人、好きな人のこと、将来の事等。

 

周りに人工の光が全くなくて真っ暗なのに

満点の星空はとてもまぶしく

掴めそうなくらい近くに感じました。

 

 

 

 

そして1畳半ほどのテントで寝ました。

 

 

 

 

 

2日目

 

 

寝心地は最悪

 

狭くてものすごく暑かった・・・

昼と夜で温度差がありすぎ!

テント結露。

 

サクッと片付けて出発。

2日目も水の中をひたすら進みます。

 

 

たくさんアブがいて2回ほど刺されました。

マチ針でセイヤっ!って突かれる痛さです。

 

 

しばらく進むとついに大きな壁が!

 

 

 

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巨大な壁!

 

前日もちょこちょこあったのですが

とても「かわいい」で済まされない堰

 

どうやら水が一気に流れ落ちないよう

一定の間隔でこのような中型の堰?があるようなのです。

 

結局どう考えても敵わないと判断し

ここからは陸に上がって攻めることにしました。

 

 

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いくつかの堰を過ぎると徐々に周りの景色がおかしくなってきました。

さすが愛媛。

 

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いきなり現れたでかい人工物。

なんだかラピュタにでてきそうです。

 

今は使われていないようですが、

何に使用してたのでしょうか。

 

 

エロ本がなぜか大量に落ちてて

興奮したり

 

 

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懐かしい看板。

 

ド定番のハイアース(画像検索結果)

 

 

さらに行くと見たことがない

道路標識がありました。

 

 

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「松山方面未開通」

 

非常にわかりやすい道路標識

 

 

 

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ワゴンタイプの車には厳しいかもしれないトンネル

 

 

そしてさっきから地面に赤い字で数字が

書いてあることに気づきました。

一定間隔で減少しています。

300、200、150、50・・・

 

 

0には一体何が!!!

 

 

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何もありませんでした。

 

なので、石を並べてツッコミ。

 

 

 

 

そしてついに

 

 

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「この先七〇M舗装終り」

 

ここからはがっつり山道。

 

 

 

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ちょっとした滝。

 

ひたすら歩きます。

 

 

 

気づけば夕方に

 

 

 

 

 

 

 

そしてなんと最初何十メートルもあった川幅が

数メートル程になりました。

 

 

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深さもこんな感じ。

 

 

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とりあえず水を採取。

 

 

 

本当はもう少し登れそうだったのですが、

明日の帰りの時間も考え、この辺りで野宿としました。

 

寒さと疲労で夕飯の果物の缶詰の豆一つですら喧嘩になりました。

写真もありません。

 

テント内は1日目と違い真夏なのに異常なまでの寒さでした。

 

 

 

 

 

 

 

3日目

 

 

寒さと足の長い蜘蛛が何度もテントに入ってきて

ほとんど寝られませんでした。

 

 

最終日は極度の疲労から会話もほとんどなく

地面をみながらひたすら歩きました。

 

そして何のためらいもなくバスを利用することに。

もちろんバスが来てる場所までは歩きました。

 

数時間歩きバス停到着

 

 

 

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(あっちの世界と交信中の二人)

 

 

 

バス停に着くものの3人はかなりの待ちぼうけをくいました。

 

だって、、

 

 

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バス少な!

 

 

 

というわけで頑張ったものの結局川がどうやってできているか

わからずじまいの旅になりました。

でも楽しかったし、いい経験になったし

 

 

 

満足

 

 

 

 

 

 

 

...

 

 

 

..

 

 

 

 

「リベンジじゃね?」

 

「リベンジやろ!」

 

「やね!」

 

 

 

 

 

 

リベンジ決まりました

 

 

 

 

 

 

 

 

一年後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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また集まっちゃいました。

 

 

 

今年は成功させる自信アリなのです!なぜなら

 

・ 検討時間はたっぷり1年

・ 忘れられない数多の「失敗」という経験

 

 

 

それに加えて今回最強のアイテムを使用します。

これがあればどこへだって行くことができるはず。

 

1年歳月をかけてたどり着いた究極のアイテムが

 

 

 

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チャリっす!

 

 

 

これなら前回3日かけても辿りつけなかった源流に

なんやかんやで2日で大丈夫なはず!

 

それくらいチャリには夢が詰まっているんだ!

 

 

「去年は水の中を歩きながら登る」

 

 

「今年は山道をチャリで登る」

 

 

企画書です

 

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1997 第6回 西日本トコトン生ケモノ会

「蒼社を登る、再び」

いとしのロビンマスクキャンペーンスペシャル'97

蒼社リバーより愛のリベンジ

ルパン三世をぶっとばせ!!

 

 

①今回の作戦

受験生らしく勉強道具を持参(フェイント)

「ザ・ベスト」を拾わない(去年拾いました)

 

 

 

 

(・・・また僕の顔がホクホク熱いのは何故かしら)

 

 

 

 

 

「ホタルでホテル」(これは使えそう)

 

 

 

 

裏面

 

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「共に生きる道はないのか

中山美穂

 

って落書きしてる。

 

アシタカにヤックルでしばかれそう・・・

 

 

 

さて今回も3人で目標は源流を見ること。

 

今度こそ川のはじまり、一番はじめを見るぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初日

 

 

 

 

 

どこまでも続く青空の下、

僕らは巨大なダムを横目に風になっています。

 

そう前回の一度目の挫折を味わった玉川ダムの横を

疾走しているのです。

 

 

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「自転車最高!」

 

 

 

順調。

 

 

重い荷物は自転車の上、上り坂とはいえ、

水の中を泳ぎながら登るよりどう考えてもマシ。

 

 

 

 

 

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余裕の休憩

 

 

 

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前回陸に上がらなければならなかった堰をバックにパチリ

 

 

 

あっという間に前回の「塗装終わり」の部分まで到着しました。

 

 

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徒歩だと2日かかったところを自転車だとわずか数時間

 

 

しかし順調なのはここまで。

 

当然ここからは山道、じゃり道、さらに登りはきつくなります。

そんな中彼らはの出した答えは

 

 

「よし、このままチャリで源流」

 

 

マウンテンバイクならいざ知らず、3人仲良くママチャリで登山道トライ。

 

 

道なき道を行くこと2時間、急に人工物らしきものが現れました。

 

驚いたことにそこで当たり前のように仕事をしている方たちがいました。

どうやら山の上でも工事をして水害が起こりにくくしているのだそうです。

すごい。

 

 

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ちょうど休憩中だったので 

イカをいただき。

まむし酒なるものも見せていただきました。

 

 

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「男ならだまってスプライトやろ」

 

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山の中の自転車

 

 

実はちょうどこの辺りが前回挫折した辺り。

前回は二日かけてたどり着いたのにまだまだ初日の昼過ぎ。

自転車すごい!

 

 

(というか前回遅!)

 

 

 

昼食

 

 

 

休憩2時間。

 

さー源流目指しがっつり攻めますぞ!

 

 

そして今回の旅で初の難所に出会うことになりました。

 

 

 

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「悪路キター」

 

 

角度急!

 

どうも大雨で山道が流されてしまった模様

当然自転車でどうこうできるレベルをとうにこえてます。

 

「まぁなんとかなるやろ」

「まじ!?」

「オレ、ボーイスカウトで縄の使い方習ったし」

 

(たしかにロープ出しはじめてる)

 

 

ついに自転車は残していくことに。

ここからは自らの足で動きます。

 

 

 

 

 

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それでもところどころまだ山道あり。

 

 

が、しばらく行くと・・・

 

 

 

 

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「アカンわー」

 

 

もはや道とは呼べない代物。

 

 

「これなら川の中から攻めたほうがいいね!」

「水ほとんどないし」

 

ということで沢に降ります。

 

歩く、歩く

 

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「めっちゃ川幅小さくなった!」

「わくわくするね!」

 

 

 

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「うーむ、これは・・・」

 

 

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「崖じゃね?」

 

 

「崖かも」

「いけるいける!」

「えー」

 

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登ったり下ったり

 

 

 

 

 

 

 

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さらに突き進み

 

合わせて川幅もどんどん狭くなっていきます。

 

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もはや肩幅程度では?

 

 

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「チラ」

 

「チラッ」

 

 

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ちょっと休憩。

 

歩き再開~

 

 

 

しばらくすると急に視界が広がりました。

 

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辺りはごつごつとした岩場で水らしきものは見えません。

 

おそらく石の下を流れているものと思われます。

 

 

 

 

 

 

一番奥まで進むと、、、、

 

 

 

とうとう来てしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

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岩の間からこぼれる一筋の

 

「水」

 

 

「ヤッター!」

 

あんなに広かった川幅が自分手のひらよりも小さくなりました。

こんな蛇口をひねった時のような小さな筋が集まって・・・。

 

 

飲んでみると言葉にできないくらいうまい!

 

何ともいえない感覚にとらわれしばらく時がたちました。

 

 

そしてようやく我に返った途端1人が

 

 

「この先まだいけるやろ?」

 

 

 

(ってえええええええ!)

 

 

 

「目の前絶壁やん!」

 

 

「水はもはや地下流れててほとんどわからんし」

「もうええやろ!ここが限界っしょ」

 

 

そう思っていると既に彼は、見下ろす位置から余裕でパチリ。

 

 

 

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「つべこべ言わず来い!」

 

 

 

 

 

 

 

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恐る恐るついていく我々。

 

 

(行くのかよ!)

 

 

 

 

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こんなかんじで急勾配のV字が続きます

 

 

 

川登りというより、たんなる山登り?

 

 

しかし15分後

 

ついに我々の努力が実を結びました。

 

 

 

やっと

 

 

 

 

やっと川のはじまりへ

 

 

 

 

 

 

 

 

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苔むした

 

 

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湿気がものすごいうっそうとした場所

 

 

 

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「植物の葉や苔の先から雫がポタポタといった感じ。」

 

 

 

まるで笹の葉や苔から優しい雨が降っているようでした。

湧き水とかも想像していましたが、結局はこんな感じでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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これが

 

 

 

 

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こうなって

 

 

 

 

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こう。

 

 

雨を土や植物が吸収し、ゆっくり吐き出し、

それらが集まり一つの大きな川になるんだなぁと

しみじみ感じました

 

 

 

 

雨はかなり大地に染みこむと思うので

多少掘ってみたのですが、この程度では水の流れはわかりませんでした。

もっと深くではまた違ったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

実はまだ山が続いていたのですが、

溝を登っているのか単純に山を登っているのか区別がつかなくなったことと、

あまりに急勾配でこれ以上はさすがに無理と判断し、

引き返すことにしました。

 

 

 

 

帰りは当然自転車。

 

 

 

これが速いのなんの!

 

でもスリル抜群1ミス落下。

 

 

あとすぐにタイヤパンク。

 

 

(それでも乗り続けました)

(本当に怖くてものすごく集中したことを今だに覚えてます)

 

 

 

 

 

少し降りてきたところの川辺で野宿をすることに決めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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火を起こし

 

 

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カレーうどんをすすり

 

(はんごうの猛烈コゲっぷりが気になるけど覚えてない・・・)

 

 

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今年も物干し木

 

 

わいわい盛り上がりテントで就寝。

 

 

 

 

 

 

 

二日目 帰り

 

 

 

昨年は身も凍るほどの寒さだったのでしっかりと厚着でしたが大失敗。

テント内はものすごい暑さ

 

 

 

そろそろ旅も終わり。

足掛け2年、目標達成したようなしないようなですが、

たくさんの経験ができ、大成功だったと思います。

やってよかったなと。

 

 

最後に記念撮影。

 

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「これにて西日本トコトン生ケモノ会」

「第1回、2回の蒼社川を登る」

「おわり!」

 

 

 

 

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「ウオー!」

 

 

 

お疲れ様でした!

 

 

 

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<参考>

 

蒼社川 - Wikipedia

 

 


大きな地図で見る

 

一緒に登った友人は現在GUMBOという劇団で頑張ってます。

舞台見に行ったけど面白かったー。

 

 

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その他のしてみました一覧