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うけなの日記です

11月20日 沖縄(南部~中部)130km


朝6時。ここからは別行動、一足先に出発。

出会いには別れが付きものです。どんなに短いつきあいにも別れは確実に訪れるもので、僕は鼻につんとこみ上げてくるものを必死で押さえながらマサルさんとヒロに別れを告げました。

なんてことなくやつら寝袋から出て見送ることすらしねぇ。そのままハブに食われちまえ。

さて、目的地は昨日地元の人に教えて頂いた備瀬崎。ようするに北上するってことっすね。


沖縄の朝日とたかはし。

まずは沖縄に来たんだから浜を見ようってことで海岸へ。


やって参りました。想像していたのとは少し違いますが白めの砂浜に青めの海、綺麗だ。


とりあえず海岸探索。浜辺には海草の他、珊瑚のかけらや見たことのない貝殻がたくさん打ち寄せられていました。


珊瑚のかけら。


たから貝。


バス停です。島の南側は本当に道とかしっかりしているし観光地化されていますね。至る所にシーサーが乗っかってる。強そう。


平和祈念公園。今回の旅で一番の最南端。一ヶ月前には日本最北端。寒かったなぁ。


ぐるり。


ひめゆりの塔。名前の通り大きな建物を想像していましたが違いました。


那覇市内にやってまいりました。奥の電光掲示板には気温25℃。そら小学生半袖半ズボンで登校するわな。


米軍基地。


やはりビーチ巡りでしょ!


人工ビーチも多数あります。人工ビーチはやはりひときわ綺麗でした。これはたぶん天然ビーチ。


ビーチで記念撮影。タイヤが砂にずぶずぶ。


晴れてればもっと綺麗だったかも。


でもとっても青くて透き通っていました。


反対側。


本当にどれも味があって素敵。


最初にも言ったのですが珊瑚のかけらがたくさん落ちています。というかそれで地面埋まっています。上を歩くとガラスの上を歩いているようなようなパリパリと透き通った音します。


道の駅で熱帯魚発見。ぐふふ。こんなのがこの海にいるのだな。絶対捕るぞ。


今回の旅で本当にお世話になっている道の駅なんですが。左の道の駅マークにはいろいろ意味が込められています。

「道の駅」は、訪れるドライバーのためにも、地域の方々にとっても、親しみやすい憩いのある交流の場であってほしいということから、全体を"木と家をモチーフ"にして構成しています。

左側には、駐車場と樹木2本を配置し、緑あふれる安らぎの空間をイメージしています、右側には、建物と人を表し、単なる駐車スペースではなく、案内、地域情報発信等の機能をもっていることを意味しています。この人の形は、インフォメーションのiをかたどっています。

また、木と駐車場の道跡が"道"のしんにょうをイメージしたものとなっています。全部棒読み。


シークワーサーというみかんの一種。すっぱい!


休憩。


沖縄記念公園にやって参りました。ここは広い敷地に11月1日にオープンしたばかりの世界最大級の水族館「美ら海水族館」をはじめ沖縄郷土の村を再現したり、植物園やイルカショーとかビーチとかとにかくバカ広です。ちなみに写真の真ん中にコーギーが乗っています。はずかしかった。


入り口ぐるり。


ガジュマルの木。


ジトゥデーヌヤー(地頭代の家)とプー。実際に中にはいって畳の上にも上れるようで楽しかった。


ジトゥデーヌヤーとオレ。


その中。


道。


このあたりの昭和初期に現存した農家の家の再現。床めっちゃ痛そう。


ガジュマルを見上げてみる。


こんなところにもシーサー。


シークワーサーのジュース。


なんとなくねぇ。


美ら海(ちゅらうみ)水族館の横でイルカのオキちゃんが曲芸を披露してくれました。わーい。


監視台にしがみつくヒロとビーチを歩くマサルさん

歩き疲れて駐車場に戻って荷造りをしていました。するとなんか見たことあるバイクが2台でかい音とともにやってきました。

マサルさんとヒロだ!むぅせっかくしんみりと別れをしたのにまたここで再会するとは。二人も本日ビーチ巡りをしていたらしく

僕の3倍くらいのビーチをまわっていました。なぜかわからんが片言の日本語を喋る外人になっていました。"何とかビィチィ"とかやたら口走っていた。マサルさんの膝に目をやるとぽっかり穴があいていました。どうやらこけたらしい。しかし陽気な二人だ。


三人でエメラルドビーチというカッコイイ名前のビーチを歩いた。




ビーチから見た伊江島(いえじま)

辺りも暗くなってきて腹も空いてきたのでせっかくの沖縄、地元の料理食おうってことになりました。

で"おきなわそば"というのぼりがたっていた食堂へ。


オレはゴーヤチャンプル。チャンプルってごちゃ混ぜって意味らしいです。ボリューム満点激ウマ。


マサルさんとヒロが沖縄そば

店の中には綺麗な貝殻や魚拓などたくさんあって興味津々の3人はいろいろ質問しました。そしたらお店の店主も乗ってきてくれ話が盛り上がっていきました。名前はツトムさんといい生粋の沖縄人。本土へは修学旅行で一回行ったきりと僕らとは全く逆のパターン。


シークワーサー。スパー。


たこの刺身とかいろいろ料理をだしてくださり話していくうちに泊めてくれるということに。いつのまにかビールが出てきてそうしたら泡盛がでてきてあほみたいに飲みました。


久しぶりのアルコール!うめーーーーーーーーーーーーー。


沖縄限定?オリオンビール4人で10リットル近く飲みました。みんなの身の上話とか聞けて楽しかったー。

沖縄の話もたくさん。お墓の形がこっちと違っていました。いわゆる立方体を組み合わせたのではなくって小さい社みたいでした。

家の門にイシガントゥーと彫ってあり、魔よけの意味があるのだとか。あと方言で「ちゅらかーぎー」は「美人だね」の意。これだけ知っていれば沖縄行っても大丈夫だ。あと方言で喋ってもらったんですけど、あれ日本語じゃないね。

結局朝4時過ぎまで飲んでいました。さぁ明日は海だー。わくわく。